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勾配カーブ道路を走る-新潟市間瀬峠編- [ドライヴ]

こんにちは、こういちです
ドライヴの話をしましょう

まずはじめは新潟市内岩室地区(2007年4月1日から西蒲区)の間瀬峠からです。
私は時々、間瀬海岸へドライヴします。
コースは、シーサイドラインといったありきたりの道ではなく、弥彦街道(新潟県道2号線)
栄交差点から間瀬峠を通る道をもっぱら使っています。

道路の概要について。岩室温泉への分岐点の樋曽交差点から、上り勾配と急カーブが
始まります。弥彦スカイライン入口交差点手前で峠の頂上に至ります。ここから弥彦
スカイライン入口交差点をかすめた地点から、下り急勾配と急カーブが連続し、
シーサイドラインの間瀬交差点に辿り着きます。
(間瀬交差点から弥彦街道へは逆の状況になる)

間瀬峠の道路は、三菱リベロとホンダフィット(どちらもAT車)を使って走りました。
フィットを使っている現在は、AT車でも細かいレンジ切り替えが必要です。
上り勾配とカーブの区間では、DレンジからS(または第2)レンジに落として走ります。
Dレンジのままだと、上り勾配を走りきれません。

下り急勾配と急カーブの区間では、DレンジからS(または第2)レンジに落とし、かつ
カーブの手前でブレーキを十分に踏んで速度を落とし、エンジンブレーキを働かせて
走ります。なるべくブレーキとアクセルは使わないようにします。
下り急勾配でDレンジでブレーキを踏み続けると、ブレーキが故障してしまいます。

間瀬峠の付近には、弥彦スカイラインという間瀬峠顔負けのC~E難度の勾配カーブ道路が
あります。ただし、冬季は閉鎖されます。

ドライヴの話になるとまとまりを欠いてしまいがちです。
それでは、また


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