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[R-18指定記事]定期的にセックスをすれば7歳若く見える、英研究<国際ニュース : AFPBB News> [恋愛カルチャー・性カルチャー]



こんにちは、こういちです

記事の通り、だそうです。

【7月15日 Relaxnews】英国の研究者が、定期的にセックスをすれば最大で7歳まで若く見えるとの研究結果を発表した。5日に開催された英国心理学会(British Psychological Society)の総会で、王立エディンバラ病院(Royal Edinburgh Hospital)で高齢者心理科長を務めた経験を持つデービッド・ウィークス(David Weeks)博士が高齢者のセックスと健康効果を主とする研究発表のなかで論じたものだ。

 英紙テレグラフ(Telegraph)が伝えたウィークス博士の発表内容によると、定期的にセックスをしている人は、実年齢より5~7歳若く見える可能性があるという。これは「快楽物質」のエンドルフィンが分泌されるためだ。天然の鎮痛効果を持つエンドルフィンには、ほかにも不安感を和らげたり、心臓の健康維持につながる血液循環を促進させる効果もある。さらにヒト成長ホルモンの分泌が促されることから、肌の弾力がアップするという。

「私が伝えたいのは、セックスは体に良いということだ」というウィークス博士。「一般的に高齢者については、年金生活者になってバスの無料乗車券をもらえるようになると、セックスをしなくなると言われているが、それは正しくない」と指摘。「性的な充足感は、生活の質の向上に大きく貢献する。少なくとも、霊的信仰や宗教心といった気力を満たす要因と同じ程、高い影響力を生活にもたらす。従って、セックスに対する高齢者の前向きな態度は、積極的に支援されるべきだ」と強調し、「性的欲望は若者たちだけに与えられた特権ではないし、そうあるべきでもない」と付け加えた。

 博士は1997年にウェールズ(Wales)でまとめられた心臓疾患に関する研究論文から、「週に2回以上オーガズムを得ていた男性は、それ以下の男性に比べて死亡リスクが50%低かった」との結果を引用している。

 このほかにも過去の研究で、定期的なセックスと早世リスクの低下との関連性が明らかにされている。(c)Relaxnews/AFPBB News


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ティーンの初体験年齢が遅くなる傾向、米調査<国際ニュース : AFPBB News> [恋愛カルチャー・性カルチャー]



こんにちは、こういちです

私が1985年~1990年の中3~大学2年の時期に手に入れた情報として、
米性科学者・動物学者アルフレッド・キンゼイによる
「キンゼイ報告」があります。

ちなみに当時キンゼイ報告については、
月刊明星を情報源としました。


アルフレッド・キンゼイ(Wikipedia):
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%82%A4

キンゼイ報告(Wikipedia):
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%82%A4%E5%A0%B1%E5%91%8A


【5月4日 AFP】米疾病対策センター(US Centers for Disease Control and Prevention、CDC)は4日付の「週刊疾病率死亡率報告(Morbidity and Mortality Weekly Report、MMWR)」で、米国のティーンエージャーが性交渉を初めて経験する年齢は1995年より遅くなっており、性的に活発なティーンの間でホルモン避妊薬の使用率が増しているという調査結果を明らかにした。

 報告書によれば、セーフセックスにおける人種間での差は依然として存在しており、白人のティーンはアフリカ系米国人やヒスパニックと比べて避妊をする割合が高いという。

 報告書は、1995年と2002年、そして2006~2010年の期間に米全土で行われた「全国家族拡大調査(National Survey of Family Growth、NSFG)」で得られたデータを基にまとめられた。報告書は「性交渉の経験が無いティーン女性の割合の、人種・民族グループ間での比較が可能となった」としている。

■未経験の割合が上昇

 膣性交の経験が無い15~19歳の女子は1995年の調査では49%だったが、2006年から2010年にかけての調査では57%に上昇した。

 現在、性経験のあるティーンの約60%が経口避妊薬(ピル)や子宮内避妊具(IUD)、注射などのホルモン避妊法を実践しているが、この割合は1995年には47%だった。ホルモン避妊の使用率は白人(66%)で最も高く、黒人(46%)で最も低かった。性経験のあるヒスパニックのティーンでは、54%がホルモン避妊を行っていると報告されている。

 一方コンドームはある程度有効な避妊法と見なされており、性的に活発なティーンの間での使用率はホルモン避妊に次いで2番目に高いが、1995年から低下が続いている。

■依然高いティーンの出産率

 別の調査によれば、2010年米国のティーンの母親のもとに産まれた赤ちゃんは約36万8000人で、出産率はティーンの女性1000人あたり34人と1990年と比べて44%の減少となり、過去70年間で最低となった。

 しかし他の先進国と比べて米国のティーン出産率は依然として高く、地域コミュニティーはティーンを対象とした性と生殖に関する教育と医療サービスの提供を行う必要があるとCDCは警告している。(c)AFP


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性欲旺盛すぎた「一夜の関係」、男性が警察にSOS ドイツ<国際ニュース : AFPBB News> [恋愛カルチャー・性カルチャー]



こんにちは、こういちです

当記事は、私の記述とAFPBB News記事を独断で、
R-18に指定します。

私も結婚すると決めた女性と、
土曜日の夜に、セックス=性交渉を深夜から明け方まで、
行為を間断なく続けて、愛を深めたい
ですね。

[2012年4月21日追記]
オナニーで射精すると、精液が噴き出していると、
体が生きていると実感する
のは私だけかな?

最近は、
オナニー(→射精)するのがものぐさに感じて、
射精を道具などほかのモノに頼りたくなっているし、
射精を他人任せ(他人の手を借りる)にしたくなっている、
のはどうなのかな。

【4月13日 AFP】ドイツ南部ミュンヘン(Munich)で、「一夜限りの相手」と思って関係を結んだ女性の性欲が旺盛すぎ、家に帰らせてくれないとして、男性が女性宅のベランダから警察に保護を求める騒ぎがあった。

 12日の警察発表によると、この男性(43)は9日夜、ミュンヘン市内のバーで4歳年上の女性と知り合った。女性(47)は男性を自宅アパートへ連れ帰り、数回の性交渉を行った。その後、女性はさらにセックスを要求したが、男性はこれを断り家へ帰ろうとした。ところが女性は男性を「逃がさず」、もういちど「一緒に寝る」よう要求した。

 男性は「選択の余地はないと思い、どうにかアパートから脱出できるようにと、女性の要求を飲んでさらに数回セックスをした」が、女性はなおも男性が立ち去ることを拒み、もっとセックスをしたがった。ついに男性はベランダへ逃げ出し、警察に通報したという。

 警察によると、この女性は「現場へ駆け付けた警察官らに対しても同様の行為を誘ったが、それは失敗に終わった」という。女性は性的暴力と不法拘束の容疑で起訴される可能性があるという。
(c)AFP


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[R-18指定記事]「固さ」は幸福への道? 欧州性生活調査<国際ニュース : AFPBB News> [恋愛カルチャー・性カルチャー]



こんにちは、こういちです

当該AFPBB News記事は、
バイアグラ(Viagra)の製造元のファイザー(Pfizer)が、
欧州の男女8576人に対して行った調査結果
を報じたものです。

今回、当該AFPBB News記事の引用、掲載のみとし、
私のコメントは控えたいと思います。

【10月22日 AFP】性機能改善薬バイアグラ(Viagra)の製造元である米医薬品大手ファイザー(Pfizer)が欧州の男女8576人に、性生活について尋ねた調査結果が19日発表され、勃起の状態を一番気にしているのはスペイン人男性、自分の状態に最も満足しているのはドイツ人男性など、国によってばらつきのある結果が出た。

 調査は4~5月にかけて、欧州12か国で行われた。回答者の95%が、男性の性的能力に関する自信は、充実した性生活に不可欠な要素だと考えていた。また、男性の84%が男性の性的自信を左右する最も重要な要素は、パートナーを性的に満足させられるかどうかだと考え、女性も約75%が同じ回答を示した。

 しかし、女性の3分の2を超える回答者が、自分のパートナーは勃起時のペニスの固さにこだわると答えた。「この調査結果は、勃起時の固さが、パートナーを満足させられるかどうかという自信と分かちがたく結びついているという過去の研究結果と一致する」と、独立系クリニックの英ロンドン・クリニック(London Clinic)ジョン・ディーン(John Dean)医師は語る。「男性は性的に自信がないと、性的体験を楽しめない。しかし性的自信をもつためには、パートナーの性的欲求を満足させているという意識と、勃起の固さの両方を必要とするのだ」

 回答者の90%が、性的な自信のなさは、男性がもつ自信全体にマイナスの影響を与えるとも答えた。

 さらに調査では、勃起にまつわる悩みは年齢層に関係なくどの世代にもみられるが、高齢になるとともに増え、55~64歳の男性では2人に1人が問題を感じていることも明らかになった。同じく英独立系クリニック「メンズ・ヘルス・フォーラム(Men's Health Forum)」のイアン・バンクス(Ian Banks)氏は「こうして性的自信をなくし、パートナーを喜ばせられないと思うと、男性はうつ状態や不安に悩まされたり、自尊心が低くなる恐れがある」と警告する。

「性生活の充実には固い勃起が望ましい」と答えた欧州男性の国別割合:

スペイン:83%

トルコ:80%

イタリア:76%

英国:62%

フランス:57%

ベルギー:50%

スウェーデン:47%

ルーマニア、デンマーク:46%

オランダ:42%

フィンランド:41%

ドイツ:40%

(c)AFP


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英国人は平均280万人と性交渉の経験あり?<国際ニュース : AFPBB News> [恋愛カルチャー・性カルチャー]



こんにちは、こういちです

前記事でHIVワクチンに関するAFPBB News記事を掲載したばかりで
何なのですが。

気になる記事なので、このAFPBB News記事を、あくまで備忘録として
掲載します。

【9月24日 AFP】英国人は平均280万人と性交渉の経験がある――ただし、「間接的に」。性の健康に対する啓発活動の一環として23日、このような統計が発表された。

 英国でチェーン展開する薬局ロイズファーマシー(Lloydspharmacy)は、人々がさらされている性感染症のリスクの大きさを明らかにするため、何人と性交渉したかをオンラインで計算できるウェブサイト「Sex Degrees of Separation(セックスの隔たり)」を公開した。

 6人を介在させると世界中の人と繋がるという概念「六次の隔たり(six degrees of separation)」にならい、これまでに性的関係を持ったパートナーの数から、そのパートナーの元パートナー、元パートナーの元パートナーなど「6世代」をさかのぼり、間接的に何人と性交渉をしたことになるかを計算する。

 その結果、自己申告に基づく「直接的」に性的関係を持った人数は、英国人男性は平均9人、女性は平均6.3人となり、男女合わせると平均7.65人となった。

 ロイズファーマシーの「性の健康」責任者クレア・カー(Clare Kerr)氏は、「誰かと性交渉をすると、その人とだけ関係を持つのではなく、実質的には元パートナー、その元パートナーなどとも関係を持ったことになる」とし、性感染症のリスクにどれだけさらされているかを認識し、適切な予防策を講じることが重要だと指摘している。(c)AFP


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女性のほうが「一夜限りの相手」でもえり好みする、英研究<国際ニュース : AFPBB News> [恋愛カルチャー・性カルチャー]



こんにちは、こういちです

チョッと気になるニュースがAFPBB Newsに掲載されていたので、
本ブログに引用、掲載します。

日本人の場合はどうなんでしょうかね。

【8月15日 AFP】行きずり相手と一夜限りの情事を楽しむ場合でも、女性は相手をえり好みするが、男性はその相手がベッドをともにしてくれさえすれば魅力的であってもなくてもさほど気にしない――。科学誌「ヒューマン・ネーチャー(Human Nature)」に、このような心理学の研究報告が発表された。

 研究を行ったのは、英ブルネル大学(Brunel University)の研究チーム。米国、ドイツ、イタリアの3か国で、合計男子学生約400人と女子学生約400人を対象に、「デートしたい」「部屋に行きたい」「ベッドをともにしたい」という気持ちになるのに、異性の外見的な魅力がどれほどの影響をもたらすかを調べるアンケート調査を行った。外見については、「あまり魅力的ではない」「まあまあ魅力的」「極めて魅力的」の3段階で評価した。

 その結果、男性の場合、誘いを受けた女性が「まあまあ魅力的」か「極めて魅力的」であれば、「デートしたい」「部屋に行きたい」「ベッドをともにしたい」という気持ちになる可能性が高いことが分かった。一方、女性の場合、「極めて魅力的」な男性からの誘いである場合に限って、「部屋に行きたい」「ベッドをともにしたい」と思う可能性が高くなることが分かった。

 また、男性の中で一番相手をえり好みするのはドイツ人、次が米国人、一番えり好みしないのはイタリア人であることも判明した。

 男性が誘いを受ける女性の魅力にはまったく無関心であるわけではないが、女性の方が男性より高い基準を設けていると、研究チームは結論づけている。(c)AFP


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