こんにちは、こういちです

シャープの電子辞書『「Brain」シリーズ』の
2010年1月モデル
について、備忘録として本ブログに掲載します。

電子辞書は、現在私の
欲しいものリスト
に入っています。

2005年秋に購入して現在利用している、生活総合タイプの電子辞書
シャープ『「Papyrus」シリーズ』
PW-A8400(2005年秋モデル)
の買い換えとして検討しています。

候補機種には、シャープの『「Brain」シリーズ』の
生活総合タイプ「PW-AC910」
を含めています。
なお、家電量販店の店員からも、PW-A8400から買い換えるのなら、
PW-AC910といったシャープ『「Brain」シリーズ』の生活総合タイプ
を薦められます。

シャープ『「Brain」シリーズ』の2010年1月モデルについては、
当該マイコミジャーナル記事やシャープのカタログを参照します。

当シリーズの主な概要については、以下の通りです。


シャープ『「Brain」シリーズ』の概要



(1)辞書コンテンツのほか、テキストメモ機能付き



(2)パソコン(PC)接続が可能

(電子辞書に記録したテキストメモを、PCに転送できる、

PCから辞書を引くことができる、

電子辞書の収録コンテンツをPCから閲覧できる、など)



(3)辞書・事典といった様々なコンテンツを、Brain専用サイト

「ブレーンライブラリー」からも追加購入することが可能



など




また私は、シャープの「Brain」シリーズのほか、
SII(セイコーインスツル)の「PASORAMA」機能付き電子辞書も
候補に入れています。

しかしながら、
SIIの電子辞書は、種類・機能が特化されて、
なおかつラインナップが豊富すぎて、
自分に合う機種の選び方が判らない
と感じています。