こんにちは、こういちです

Googleが、2010年前半に電子書籍の販売を開始する、とのこと。
当該AFPBB News記事を引用、掲載します。

電子書籍は、先行サービスであるAmazonの専用電子書籍端末「キンドル(Kindle)」
が端末方式(いわゆる「デジタル家電」といわれる)であるのに対し、
Googleの電子書籍ダウンロード販売サービス、「グーグル・エディション
(Google Editions)」は、インターネットを経由して(所謂「ネットコミュニケーション」
による)販売するサービスです。

Googleの「グーグル・エディション(Google Editions)」は、ユーザーが持つパソコン、
携帯電話、電子ブックリーダーなどさまざまなデバイスからの閲覧が可能になる、
とのこと。サービス開始時には約50万冊のデジタルコンテンツの提供が可能と、
AFPBB Newsは報じています。


【10月17日 AFP】米インターネット検索大手グーグル(Google)は15日、インターネットで電子書籍をダウンロード販売するサービス、「グーグル・エディション(Google Editions)」を来年前半にも開始することを明らかにした。



 現在、電子書籍市場を独占している米ネット通販大手アマゾン(Amazon)にグーグルが対抗することになる。



 アマゾンは専用電子書籍端末「キンドル(Kindle)」を使って同種のサービスを提供しているが、グーグルの新サービスは、ユーザーが持つパソコン、携帯電話、電子ブックリーダーなどさまざまなデバイスからの閲覧が可能になる。サービス開始時には約50万冊のデジタルコンテンツの提供が可能だという。



 グーグルは6月の時点で、年内に新刊の電子書籍の販売を開始する計画を発表していた。



 独フランクフルト(Frankfurt)で開催中の書籍見本市「フランクフルト国際ブックフェア(Frankfurt Book Fair)」で、グーグルの幹部が発表した内容によると、出版社が電子書籍の価格を決定して売り上げの45%を受け取り、残る55%の大半はオンラインストアが受け取るという。



 米出版社協会(Association of American Publishers)によると、米国における2008年の電子書籍の総売上は前年比68%増の1億1300万ドル(約103億円)にのぼるが、従来の書籍の総売上243億ドル(約2兆2000億円)と比較すると、その市場は依然としてごく小規模だ。だが電子書籍市場は急成長しており、今年のクリスマスシーズンではプレゼントとして人気商品になることが予測されている。(c)AFP