こんにちは、こういちです

2011年2月9日、カレーに使われる黄色のスパイス
「ターメリック」に含まれる色素などから作った新たな合成薬剤に、
脳卒中後の脳細胞の再生を助ける効果があるかもしれないとの研究結果が、
アメリカ心臓協会(American Heart Association、AHA)主催の
「国際脳卒中会議(International Stroke Conference)」で発表されました。
(詳細については当該AFPBB News記事参照)

カレーには「食薬」の作用があることを、休日の夕食に通っていた
JR横浜駅隣接「相鉄ジョイナス」内(2004年当時)のカレー店で知りました。