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新婚夫婦の「幸せ太り」、米調査で裏付け<国際ニュース : AFPBB News> [医療と健康]



こんにちは、こういちです

【4月7日 Relaxnews】幸せな若い新婚夫婦は、結婚から最初の数年間に太りやすいことが、米専門家の新たな研究で確認された。

 米サザン・メソジスト大学(Southern Methodist University)の研究グループは、169組の初婚カップルを結婚から4年間にわたって追跡調査した。カップルは年2回、結婚生活の満足度に関する質問に回答するとともに、体重と身長の計測やボディマス指数(body-mass index、BMI)の算出を受けた。

 研究を主導した心理学者のアンドレア・L・メルツァー(Andrea L. Meltzer)氏は、3日に公表された報道関係者向け資料で「平均的に見て、結婚生活に満足している配偶者は別離を検討することが少なく、時間とともに体重が増加する」と指摘。「これとは対照的に、結婚生活に不満があるカップルは、時間とともに体重が減少する傾向にある」と付け加えた。

 従来の研究は、結婚すれば体重が増加し、離婚すれば体重が減少する点については指摘していたが、結婚生活への満足度と体重との関係は不明確だった。

 今回の研究は、専門誌「健康心理学(Health Psychology)」(電子版)で先月公表された。(c)Relaxnews/AFPBB News


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少し太めのほうが健康?米疾病対策センター研究<国際ニュース : AFPBB News> [医療と健康]



あけましておめでとうございます、こういちです

ガリガリの痩せ型よりも、少し体重があったり少しふくよかな方が、
私は健康的に感じます。

読者の皆様は如何でしょうか。

【1月4日 AFP】標準体重より2~3キロ太っているのは、そう悪いことではないかもしれないという新たなメタ分析の結果が1日、米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)に発表された。

 米疾病対策センター(Centers for Disease Control and Prevention、CDC)のキャサリン・フリーガル(Katherine Flegal)氏らの研究チームは、北米、欧州、南米、アジアの100件近い研究データと、成人280万人の健康に関する情報を分析した。

 サンプル対象者のうち約27万人が研究対象期間内に死亡したが、年齢や性別、喫煙歴といった他の条件を制御した比較対照の結果、身長体重から求められる肥満度指数(BMI)で「過体重」に分類されたグループのほうが、「普通体重」とされたグループよりも死亡リスクが6%低かった。

 またBMIで30以上35未満のやや肥満にあたる「肥満度2」のグループでは、同じ対象期間の死亡リスクが5%低かった。

 しかしBMI35以上(肥満度3、4)の本格的な肥満となると、死亡率は「普通体重」に比べて29%も上昇した。

 肥満は健康に悪いが、多少の体重過多なら健康にプラスに働き得ることを説明できる理由は、幾つかあると研究チームは指摘。例えば、体脂肪が増えると心臓を保護するという代謝利点が得られる可能性や、脂肪の蓄積に余分があったほうが食事が困難な疾患時などに強いといった点を挙げている。

 フリーガル氏は2005年に、過体重と長生きの関連性を示した論文を発表し論議を呼んだが、今回の研究はより膨大なデータに基づいている。

 ただし、CDCのトーマス・フリーデン(Thomas Frieden)所長は声明で、「肥満が不健康なことは明らかだ。糖尿病や心疾患、がん、その他多くの健康問題のリスクを上昇させる。少しずつでも持続的な運動を増やし食生活を改善することで、大きな健康改善になる」と強調している。(c)AFP


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心臓病の生涯リスク、想定よりはるかに高かった 米研究<国際ニュース : AFPBB News> [医療と健康]



こんにちは、こういちです

睡眠時無呼吸症候群(SAS)を持病に抱えている私にとって、
SASの治療をほったらかしにしていたら、
心臓病=心臓疾患や脳疾患を併発しているかもしれません。

心臓病の生涯リスクについての
AFPBB News記事を掲載します。

【1月26日 AFP】人が生涯に心臓病を患うリスクはこれまで考えられてきたよりはるかに高い可能性があるとの論文が、25日の米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に発表された。

 心臓発作や脳卒中の発症リスクは、喫煙や糖尿病、高血圧、高コレステロールといった個々のリスク要因によって著しく増大するが、過去の研究の大半は因果関係の観察期間を5~10年に絞っているため、長期的に見ると非現実的な結果が示されていたという。

 主執筆者の米テキサス大学サウスウエスタン医学センター(University of Texas Southwestern Medical Center)のジャレット・ベリー(Jarett Berry)准教授(内科)は、「若年期と中年期に獲得したリスク要因が、心臓病の生涯リスクを決定する。短期間のリスクだけに注目する現在の心臓病予防は、特に40代と50代に誤った安心感を与えてしまう」と述べている。

■データで明らかになった生涯リスク

米国立心肺血液研究所(National Heart, Lung and Blood Institute、NHLBI)が出資した今回の研究では、リスク要因を測定する「Cardiovascular Lifetime Risk Pooling Project(心臓血管の生涯リスクデータ蓄積プロジェクト)」に参加した全米の45歳、55歳、65歳、75歳の白人および黒人の男女25万4000人のデータを精査した。

 その結果、リスク要因が複数ある人が生涯に心臓病を発症する確率は、リスク要因が全くない人の10倍だった。

 例えば、生涯に心臓発作か脳卒中を患う確率は、45歳の健康な男性で1.4%だったのに対し、リスク要因が複数ある同年齢の男性では49.5%だった。女性の場合は、45歳の健康な人では4.1%、リスク要因が複数ある同年齢の女性では30.7%だった。

 調査を主導したノースウエスタン大学フェインバーグ医学部(Northwestern University Feinberg School of Medicine)のドナルド・ロイドジョーンズ(Donald Lloyd-Jones)准教授(予防医学)によると、長期的に見た場合、「リスク要因が1つだけでも、生涯に重大な心血管系症状を発症して死に至るか、生活の質や健康を大きく損なう結果を招く確率が非常に高くなる」という。

 ただ逆に、中年期にリスク要因が最も少ない状態を維持できた場合には、残りの生涯に目覚ましい好影響が及ぶことも分かったという。リスク要因が最も少ない状態とは、喫煙せず、糖尿病がなく、総コレステロール値が1デシリットル当たり180ミリグラム以下、平常時の最高血圧120以下、最低血圧80以下の状態を言う。(c)AFP


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カレーのスパイスから新薬、脳卒中後の脳細胞再生に効果か<国際ニュース : AFPBB News> [医療と健康]



こんにちは、こういちです

2011年2月9日、カレーに使われる黄色のスパイス
「ターメリック」に含まれる色素などから作った新たな合成薬剤に、
脳卒中後の脳細胞の再生を助ける効果があるかもしれないとの研究結果が、
アメリカ心臓協会(American Heart Association、AHA)主催の
「国際脳卒中会議(International Stroke Conference)」で発表されました。
(詳細については当該AFPBB News記事参照)

カレーには「食薬」の作用があることを、休日の夕食に通っていた
JR横浜駅隣接「相鉄ジョイナス」内(2004年当時)のカレー店で知りました。

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切除した乳房の画期的な再建技術、来年ヒトで試験へ オーストラリア<国際ニュース : AFPBB News> [医療と健康]



こんにちは、こういちです

乳がんは、女性がん患者の死因のトップとなっています。

そのため、乳がんは「早期発見・早期治療」が肝心です。

一方で、乳がん手術において、乳房の切除が、(男性の私が言うのも恐縮ですが)
女性にとって乳房を失うことに抵抗を感じるのも事実です。

そのため、乳がん手術においては、乳房の温存方法や、切除した乳房の再建方法
課題になっています。

この程報じられた当該AFPBB News記事によると、オーストラリア・メルボルン(Melbourne)の
バーナード・オブライエン顕微鏡手術研究所(Bernard O'Brien Institute of Microsurgery)の
医師団は2009年11月12日、乳がんで切除した乳房の画期的な再建法について、
ヒトを対象とした試験を実施することを明らかにした、との事。

当該AFPBB News記事によると、下記の要旨で記述することができます。

1.同研究所は、患者自身の脂肪細胞を使って乳房を再建する新しい方法を開発した

(1)少量の脂肪細胞を入れた穴の開いたブラジャーのカップのような医療器具を胸に埋め込む。
(2)患者本人の血液を供給された脂肪細胞が空間を埋めるように増えていき、
最終的に乳房の部分が脂肪で満たされる。

2.基本的に患者は違和感を覚えない

3.最初の被験者らは器具を取り除くために2回目の手術を受けなければならないが、
数週間で溶ける生分解性の器具の開発も計画されている


同研究所医師団によると、これまでに幹細胞を使って乳房が再生されたことはあったが、
このような患者自身の脂肪細胞を使う手法は世界初だと言われています。

なお、ブタでの試験はすでに成功しており、ヒトを対象とした試験を来年2010年早々に実施
(開始)することを明らかにしています

【11月13日 AFP】豪メルボルン(Melbourne)のバーナード・オブライエン顕微鏡手術研究所(Bernard O'Brien Institute of Microsurgery)の医師団は12日、乳がんで切除した乳房の画期的な再建法について、ヒトを対象とした試験を来年早々に実施することを明らかにした。

 同研究所は患者自身の脂肪細胞を使って乳房を再建する新しい方法を開発した。少量の脂肪細胞を入れた穴の開いたブラジャーのカップのような医療器具を胸に埋め込むもので、患者本人の血液を供給された脂肪細胞が空間を埋めるように増えていき、最終的に乳房の部分が脂肪で満たされるという。基本的に患者は違和感を覚えないという。

 最初の被験者らは器具を取り除くために2回目の手術を受けなければならないが、数週間で溶ける生分解性の器具の開発も計画されている。医師団によると、これまでに幹細胞を使って乳房が再生されたことはあったが、このような手法は世界初だという。ブタでの試験はすでに成功しており、ヒトに対する試験が来年早々に始まる。

 乳がんは女性がん患者の死因のトップとなっている。(c)AFP


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乳がんにエストロゲンが効果的な場合も、米ワシントン大<国際ニュース : AFPBB News> [医療と健康]



こんにちは、こういちです

乳がん治療の福音となるのでしょうか。

転移性の乳がんへのエストロゲンを抑える従来治療が効かない場合、
少量のエストロゲンを投与すると効果的な場合がある、との研究論文が
発表されました。

従来治療が効かなかった患者を対象に、エストロゲンレベルを上げる
という新しい試みは、患者の30%、約3人に1人の割合で、
(がん細胞を殺すのに)効果を発揮したとのことです。

「毒をもって毒を制す」といった、従来の治療方法の逆の発想
なのでしょうか。

【8月19日 AFP】転移性の乳がんへのエストロゲンを抑える従来の治療が効かない場合、少量のエストロゲンを投与すると効果的な場合がある――ワシントン大学医学部(Washington University School of Medicine)がこのような論文を18日の米医師会誌「Journal of the American Medical Association、JAMA」に発表した。

 転移性の乳がんについては、エストロゲンを抑える薬による治療が一般的だが、今回発表された研究結果は、部分的に正反対のことを行うと効果が上がる可能性を示している。

 従来の治療が効かなかった患者を対象にした同大の実験によると、エストロゲンレベルを上げるという新しい試みは、患者の30%、約3人に1人に効果を発揮したという。

 エストロゲンレベルを上げると、通常は頭痛、腹部膨満、乳房の圧痛、体液貯留、吐き気やおう吐といった副作用があるが、ほかの治療法と比較するとその副作用は軽いという。(c)AFP


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睡眠時間の違いは遺伝子変異体に関係 米カリフォルニア大研究<国際ニュース : AFPBB News> [医療と健康]



こんにちは、こういちです

睡眠に関する研究で、興味深い記事がAFPBB Newsで報じられていたので、
引用、掲載します。

私は睡眠時無呼吸症候群(SAS)に罹患しているため、CPAP治療を
続けています。

この研究の被験者は、SASに罹患していないと確信しています。

ただし、うつ病、またはうつ状態や抑うつ症状といった、
メンタル面の疾患による睡眠障害に罹っていると、どうなので
しょうか。

メンタル性疾患による睡眠障害と、遺伝子変異体との関連性の
立証が必要と考えられます。
遺伝子の変異体が存在することによって、睡眠障害に罹るか否か、
についてです。

【8月17日 AFP】人によって1日に必要な睡眠時間には、枕がふかふかかどうかよりも、遺伝子の変異体が関係しているという米カリフォルニア大学(University of California)の研究結果が、13日発行の米科学誌「サイエンス(Science)」に発表された。

 同大学神経学研究のYing Hui Fu教授率いる研究チームは、個人が必要とする最適な睡眠時間を決定づける遺伝子を特定し、6時間の睡眠後に、生まれ変わったように目覚める人がいる一方で、生けるしかばねのような状態になってしまう人がいる理由を説明した。

 医師らによると、長寿には1日8時間半の夜間睡眠が不可欠といわれるが、研究ではこれをはるかに下回る睡眠時間しか必要としない一組の母娘を対象とし、2人の血液を調べた結果、遺伝子DEC2の変異体が示された。

 DEC2は以前から、人間の1日の行動パターンを規定する周期、サーカディアンリズムをコントロールしていると考えられている遺伝子だ。この発見をもとに遺伝子を操作したマウスとミバエを使って観察したところ、マウスとミバエは、暗がりの中で通常よりも激しく動き回り、睡眠時間も普段より少なくなったという。

 Fu教授はこの観察結果から、遺伝子DEC2をもつ被験者が一生を通じて、短い睡眠時間に影響されずに生きていける理由を説明できる可能性があると述べた。

 しかし遺伝子の変異体が、睡眠の質自体や覚醒状態に影響を与えるかどうかについては、まだ明らかでないという。(c)AFP


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チョコを食べて長生き、心疾患の死亡リスクを3倍軽減<国際ニュース : AFPBB News> [医療と健康]



こんにちは、こういちです

当該AFPBB News記事によると、


心臓発作の病歴がある人は、週に2-3回チョコレートを食べることで
全く食べない場合に比べ、心疾患で死亡するリスクを約3倍軽減できる。
少量でも効果は薄れるものの、全く食べないよりは効果的。

(中略)

研究結果を裏付けるための臨床試験が必要


との事です。

私はチョコレートが好きです。

中でも
『森永ダースミルク』
『明治ミルクチョコレートハイミルク』(赤パッケージ)
『明治ミルクチョコレートデラックスミルク』(黄色パッケージ)
『明治ミルクチョコレート』(茶色パッケージ)
はお気に入りです。

ただ過食がすぎて、劇太りしましたが。

このチョコレートの効果は、
カカオ100%チョコレート
に効果があるのか?
上のミルクチョコレート
に効果があるのか?
記事の通り裏付けが必要ですね。

ちなみに私は、外出で自販機に向かったときは、
ココアをなるべく選んでいます。

【8月14日 AFP】心臓発作の病歴がある人は、週に2-3回チョコレートを食べることで全く食べない場合に比べ、心疾患で死亡するリスクを約3倍軽減できる。少量でも効果は薄れるものの、全く食べないよりは効果的。このような研究が医学誌「Journal of Internal Medicine」9月号に発表された。

 スウェーデンのカロリンスカ研究所(Karolinska Institute)のImre Janszky氏が率いる研究チームは1990年代初め、ストックホルム(Stockholm)県在住で初めて心臓発作を起こして入院した患者のうち、糖尿病を患っていない45-70歳の男女1169人を対象に追跡調査を行った。

 退院前に過去1年間の食習慣について聞き、チョコレートを食べる頻度も調査した。退院3か月後に健康診断を実施し、その後8年間経過を観察した。その結果、心臓発作による死亡はチョコレート消費量に反比例することが分かった。この傾向は性別、年齢に関係なくあてはまった。

 チームの1人はAFPの取材に電子メールで回答し、カカオに含まれる抗酸化物質が寄与しているのではないかと指摘した。

 抗酸化物質は、ゆっくりと体内に蓄積して細胞に損傷を与えうる「フリーラジカル」と呼ばれる分子から細胞を守る働きがあり、心疾患、がん、老化などに効果があると考えられている。

 研究結果を裏付けるための臨床試験が必要だと研究チームは指摘している。(c)AFP/Marlowe Hood


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ブランク中にしていたこと(睡眠時無呼吸症候群治療編) [医療と健康]

こういちです

今度は睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療についてです。

罹患が判明して以来現在まで、CPAP治療を続けています。
1ヶ月毎の定期診察も受診しています。

前の会社に勤務していたときも、午後休暇を取って定期診察を
受診していました。

求職活動中の現在は、睡眠時間を長く取っているため、
CPAP治療の効果は上々です。

ただし、布団がとても固いため、毎朝起床時には背中全体が
非常に痛いです。
朝食後は背中の痛みを取るため、日課のハローワーク
インターネットサービス閲覧後、布団の上に寝そべっています。

正午を挟んだ2時間ほど、仮眠、というより居眠りしています。

再就職を果たした後は、親から柔らかい布団をねだろうと
考えています。

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重症睡眠時無呼吸症候群の定期診察1回目 [医療と健康]

元旦から23日経過した今頃、あけましておめでとうございます、こういちです

本日1/23、重症睡眠時無呼吸症候群(SAS)によるCPAP治療の1ヶ月定期診察に、
地元の大学病院の内科睡眠呼吸科を受診しました。
本日が1ヶ月定期診察の第1回目です。

主治医の診断結果は、CPAP治療によって睡眠が改善されている、との事でした。
引き続きCPAP治療を継続します。
ただし、CPAP治療の効果が現れるのが、初治療から2ヶ月経過した後と、
主治医から説明を受けました。

さて本日は、ハローワークでの失業認定のための、就業許可の診断書1通目
(睡眠呼吸科によるもの)を発行してもらいました。(2通目は内科心身科から)
睡眠呼吸科での内容は、CPAP治療を継続中、及び職種の条件でした。
職種について、重機・刃物・運転などを扱う危険作業を避けるように、との事です。
ほかの職種については、自分自身及びハローワークでの職業相談等で
考えるようにと診断されました。

最後に診察の際、希望職種に関する参考書を数冊実家から持ち込んで、
可能な職種について主治医と相談したことを書き添えます。

今度は1/25の内科心身科の定期診察です。

それでは、今年もよろしくお願い致します


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