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映画「007」誕生から50年、世界各地で記念イベント開催<国際ニュース : AFPBB News> [映画(外国映画)]



こんにちは、こういちです

【10月6日 AFP】「名はボンド…ジェームズ・ボンド(James Bond)」――英スパイ映画「007」シリーズの誕生から50年となった5日、世界中で関連イベントが開催された。

 ボンドは1962年10月5日公開の『007 ドクター・ノオ(Dr. No)』で華麗なるスクリーンデビューを果たした。高額を賭けたバカラゲームのシーンで発した自己紹介の言葉は、不朽の名ぜりふとなっている。

 同シリーズは映画史上最も成功したものの1つに成長し、22作品で50億ドル以上を稼ぎ出した。

 この「国際ジェームズ・ボンド・デー(Global James Bond Day)」に合わせ、シリーズ23作目『007 スカイフォール(Skyfall)』で主題歌を歌う英国の歌姫アデル(Adele)は、自身のウェブサイトで同曲のミュージックビデオを公開した。シリーズファンらの期待を集める最新作『スカイフォール』は今月23日、世界各地でプレミアを迎える。

 米国では、ニューヨーク(New York)近代美術館(Museum of Modern Art、MoMA)が1964年公開の『007 ゴールドフィンガー(Goldfinger)』に焦点を当てた展示を公開した。

 ロサンゼルス(Los Angeles)にある映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Sciences)では、同シリーズの歴代テーマ曲などを集めた演奏会が開催され、オープニング曲の象徴的なギター部分を生み出した英国人演奏家のビック・フリック(Vic Flick)氏(75)も登場する予定だ。

 米首都ワシントン(Washington D.C.)では国際スパイ博物館(International Spy Museum)が、シリーズに登場する悪役たちに捧げる展示「Exquisitely Evil(優美なる悪)」を始める。

 英ロンドン(London)のバービカン・センター(Barbican Centre)で既に始まっているボンド映画の展覧会は、今月にカナダ・トロント(Toronto)にその場所を移す予定だ。また、シリーズ生みの親であるプロデューサーのアルバート・ブロッコリ(Albert Broccoli)氏とハリー・サルツマン(Harry Saltzman)氏、そして原作者のイアン・フレミング(Ian Fleming)氏に焦点を当てたドキュメンタリー映画『Everything or Nothing: The Untold Story of 007』も間もなく公開される。(c)AFP/James Pheby


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10月5日は「ジェームズ・ボンドの日」、映画化50周年<国際ニュース : AFPBB News> [映画(外国映画)]



こんにちは、こういちです

2012年10月5日は、
映画『007シリーズ』スタート/ジェームズ・ボンド(James Bond)映画デビューから
50周年。

映画『007シリーズ』第1作『ドクター・ノオ』初公開が、
1962年10月5日、
です。

【9月2日 Relaxnews】英国のスパイ、ジェームズ・ボンド(James Bond)が来月5日、銀幕デビュー50周年を迎える。

 ジェームズ・ボンドを主人公とした映画「007」シリーズの製作者らはこのたび、10月5日金曜日を「国際ジェームズ・ボンド・デー(Global James Bond Day)」と決定した。

 英作家イアン・フレミング(Ian Fleming)氏が生み出したこの有名スパイが映画に登場してから50年目を迎える今年、世界各地で記念イベントが企画されている。米ニューヨーク(New York)での回顧展、英ロンドン(London)のバービカン・センター(Barbican Centre)での展覧会のほか、米映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Sciences)やトロント国際映画祭(Toronto International Film Festival)もこの節目を祝うという。

 ドキュメンタリー映画『Everything or Nothing: The Untold Story of 007』では、この人気スパイ映画シリーズの誕生秘話が語られるほか、英競売会社クリスティーズ(Christie's)は今月28日から来月8日にかけて、シリーズで使われた貴重な品々のチャリティーオークションを開催する。

 年末には、シリーズ23作目となる『007 スカイフォール(Skyfall)』が公開される。新作ではサム・メンデス(Sam Mendes)監督の下、ダニエル・クレイグ(Daniel Craig)演じる「007」がハビエル・バルデム(Javier Bardem)演じる悪役と対決する。クレイグは新作のプロモーションのため、来月6日放送の米バラエティー番組「サタデー・ナイト・ライブ(Saturday Night Live)」に出演する予定だ。

 今月24日には、23枚入りのボックスセット「Bond 50」が世界同時発売される。詳細はシリーズの公式サイト「007.com」を参照のこと。(c)Relaxnews/AFPBB News


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映画「ハリポタ」最終作、世界興収10億ドルを突破<国際ニュース : AFPBB News> [映画(外国映画)]



こんにちは、こういちです

映画「ハリー・ポッター」シリーズ最終作
『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2
(Harry Potter and the Deathly Hallows -- Part 2)』
の、

世界興行収入が10億ドル(約775億円)を突破

米国内の興収が3億1,846万ドル(約247億円)
米国外の外国の興収が6億9,000万ドル(約535億円)

[2011年7月31日(現地年月日)
いずれも配給元のワーナー・ブラザース(Warner Bros.、WB)発表]

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ハリー・ポッター最終作、初日興行成績で史上最高記録<国際ニュース : AFPBB News> [映画(外国映画)]



こんにちは、こういちです

【7月17日 AFP】映画「ハリー・ポッター」シリーズ最終作『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2(Harry Potter and the Deathly Hallows -- Part 2)』が、北米での初日の単日興行成績で9210万ドル(約73億円)を収め、史上最高記録を更新した米興行成績調査会社エグジビター・リレーションズ(Exhibitor Relations)が発表した。

 映画シリーズとして過去最高のヒットシリーズの1つとなったハリー・ポッターは、最終作が15日の特別深夜上映で封切られたこれまでの単日興行成績の最高記録は、映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ(The Twilight Saga: New Moon)』(2009)の7270万ドルだった。(c)AFP


[関連記事(2011年7月18日追加)]
『「ハリポタ」最終作、週末興収でも歴代首位に』
(国際ニュース : AFPBB News)


【7月18日 AFP】北米での初日の単日興行成績で史上最高記録を更新したばかりの映画『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2(Harry Potter and the Deathly Hallows -- Part 2)』が、週末興収でも歴代首位に立つことが明らかになった。米調査会社が発表した。

「死の秘宝PART2」の週末3日間の興行収入は推定1億6800万ドル(約133億円)に達し、これまでの最高記録だった『ダークナイト(The Dark Knight)』(2008年)の1億5800万ドルを1000万ドル(約8億円)上回った。(c)AFP


[関連記事(2011年7月19日追加)]
『『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』、3日間の興行収入が17億円を突破』
(マイコミジャーナル)



[関連記事(2011年7月20日追加)]
『[ハリー・ポッター]完結編 今年の興行成績ナンバーワンの記録 堂々の初登場首位獲得
(マイコミジャーナル)



[関連記事(2011年7月24日追加)]
『[ハリー・ポッター]最終章 公開1週間で30億円突破 シリーズ最速記録
(マイコミジャーナル)



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「ハリポタ」最終作、NYのファンも魅了<国際ニュース : AFPBB News> [映画(外国映画)]



こんにちは、こういちです

2011年7月11日(現地年月日)、米国ニューヨーク(New York、NY)で、
映画「ハリー・ポッター」シリーズ最終作
『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2
(Harry Potter and the Deathly Hallows -- Part 2)』
のプレミア上映会(=ワールドプレミア)が開催され、
シリーズの出演者たちが勢ぞろいしました。

プレミア上映会には、
ダニエル・ラドクリフ(Daniel Radcliffe)
エマ・ワトソン(Emma Watson)
ルパート・グリント(Rupert Grint)
マシュー・ルイス(Matthew Lewis)
トム・フェルトン(Tom Felton)
アラン・リックマン(Alan Rickman)
などシリーズの出演者、スタッフのほか、
サラ・ジェシカ・パーカー(Sarah Jessica Parker)、
マシュー・ブロデリック(Matthew Broderick)
などの俳優たちが集合しました。


英国、米国、日本をはじめ世界同時の公開年月日(上映開始年月日)は、
2011年7月15日

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「ハリポタ」最終作、ワールドプレミアに出演者勢ぞろい<国際ニュース : AFPBB News> [映画(外国映画)]



[関連ツイート]
  • k_yamakk_yamak最後のハリポタに熱狂 ロンドンで先行上映 原作者「いつかまた書くかも」 - MSN産経ニュース http://t.co/aaJ3XXj #HarryPotter #JKR07/08 11:03


[同義記事]
『[ハリー・ポッター]ワールドプレミアにダニエル・ラドクリフら登場 世界各国からファン集結』
(マイコミジャーナル)



こんにちは、こういちです

2011年7月7日(現地年月日)、英国ロンドン(London)で、
映画「ハリー・ポッター」シリーズ最終作
『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2
(Harry Potter and the Deathly Hallows -- Part 2)』
のプレミア上映会(=ワールドプレミア)が開催され、
シリーズの出演者たちが勢ぞろいしました。

プレミア上映会には、ハリー・ポッター(Harry Potter)を演じた
ダニエル・ラドクリフ(Daniel Radcliffe)
ハーマイオニー・グレンジャー(Hermione Granger)を演じた
エマ・ワトソン(Emma Watson)
ロン・ウィーズリー(Ron Weasley)を演じた
ルパート・グリント(Rupert Grint)のほか、
ヘレナ・ボナム・カーター(Helena Bonham Carter)
ロビー・コルトレーン(Robbie Coltrane)
レイフ・ファインズ(Ralph Fiennes)など
多くのシリーズの出演者たちが集合し、
上映前にトラファルガー広場(Trafalgar Square)から
レスター・スクエア(Leicester Square)までを歩いた、との事。

ロンドンではシリーズ最後のレッドカーペットを見ようと、
世界中から8000人のファンが会場周辺に詰めかけたといいます。
中には6日前から泊まり込んだ人もいた、との事です。


英国、米国、日本をはじめ世界同時の公開年月日(上映開始年月日)は、
2011年7月15日

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【図解】「ハリー・ポッター」シリーズの快進撃<国際ニュース : AFPBB News> [映画(外国映画)]



こんにちは、こういちです

「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズのAFPBB Newsの図解記事
を掲載します。

映画シリーズ最終作
「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」
の英国、米国での公開年月日(上映開始年月日)は、
2011年7月15日(現地年月日)

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「ハリポタ」最終章パート1の公開週末興収、世界で275億円<国際ニュース : AFPBB News> [映画(外国映画)]



こんにちは、こういちです

2010年11月21日(現地年月日)、ワーナー・ブラザーズ(Warner Brothers、WB)は、
映画
ハリー・ポッター(Harry Potter)シリーズ最終章前編(パート1)(最新作)
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
(Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1)』
(2010年11月19日から公開中)
公開後初の週末に、
世界で3億3,000万ドル(約275億円)の
興行収入を記録した
と発表しました。
映画史上、トップクラスの記録だといわれます。


当該AFPBB News記事、WBによると、「死の秘宝 PART1」の
主要各国の公開後最初の週末の興収は、以下の通りです。

米国:1億2,510万ドル(約104億円)
(→興収ランキング1位)
英国:2,800万ドル(約23億円)
オーストラリア:1,500万ドル(約12億5,000万円)
(→シリーズの公開後初の週末の最高記録を更新)
ロシア:1,200万ドル(約10億円)
(→同上)


なお、シリーズ最終作の「死の秘宝」後編のパート2(最終章後編(パート2))
2011年7月15日に公開されます。


[↓
2010/11/23/21:25記事追加
『[ハリー・ポッター]新作「死の秘宝」が3日間で100万人目前の好スタート』
(マイコミジャーナル)
↓]



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ハリポタ最新作、公開後1日の推定興行収入で史上5位に<国際ニュース : AFPBB News> [映画(外国映画)]



こんにちは、こういちです

2010年11月20日(現地年月日)、映画の興行収入を伝えるサイト
「Box Office Mojo」は、映画
ハリー・ポッター(Harry Potter)シリーズ最終章前編(最新作)
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
(Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1)』
(2010年11月19日から公開中)
の公開後1日の興行収入が推定6,100万ドル(約51億円)に達した
と報じました。

芸能情報誌「エンターテイメント・ウィークリー(Entertainment Weekly)」電子版は、
この数字が確定すれば同作品は公開後1日の興収で
『トワイライト(Twilight)』シリーズの最後の2本、
ダークナイト(The Dark Knight)』、
トランスフォーマー/リベンジ(Transformers: Revenge of the Fallen)
に次ぐ史上5位になる
しています。

エンターテイメント・ウィークリーは、シリーズ最新作「死の秘宝 PART1」の興収は、
公開後最初の週末に1億5,600万ドル(約130億円)の興収を挙げる可能性もある
としているが、1億3,000万~1億4,000万ドル(約109億~117億円)程度
との予想もあります。

ただし、シリーズ最終作(最終章後編)「死の秘宝 PART2」の興入は、
上記の数字をいい意味でひっくり返すと考えられます。


また「死の秘宝 PART1」は、シリーズの中では前年(2009年)公開の第6作
ハリー・ポッターと謎のプリンス(Harry Potter and the Half-Blood Prince)
興収5,820万ドル(約48億6,000万円)を抜いてトップになる
いわれています。

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【シネマプレビュー】ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1<MSN産経ニュース> [映画(外国映画)]















こんにちは、こういちです

昨2010年11月19日から、大ヒット映画
ハリー・ポッター(Harry Potter)シリーズ最終章
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
(Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1)』
の上映が始まりました。
(PART2は撮了済
よって、シリーズ全編の撮影が終了している)


2010年11月17日から、シリーズのキャスト、
ロン役のルパート・グリント
ジニー役のボニー・ライト
ルーナ役のイヴァナ・リンチ
が来日中です。

来日中のスケジュールは、以下の通りです。

2010年11月19日:丸の内ピカデリー(東京都千代田区)→済み
2010年11月20日:なんばパークスシネマ(大阪市浪速区)
2010年11月21日:ミッドランドスクエアシネマ(名古屋市中村区)


「死の秘宝」前編のパート1
世界各地で2010年11月19日から上映中

後編のパート2
2011年7月15日に公開されます。

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