SSブログ
アフィリエイトならリンクシェア

麻生首相、めぐみさん拉致現場を視察<Yahoo!ニュース> [北朝鮮・拉致事件]

こんにちは、こういちです


麻生首相、めぐみさん拉致現場を視察
8月1日12時50分配信 産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090801-00000541-san-pol

 麻生太郎首相は1日午前、昭和52年11月に横田めぐみさん=拉致当時(13)=が北朝鮮工作員に拉致されたとされる新潟市内の現場周辺を、現職首相として初めて視察した。衆院選の自民党マニフェスト(政権公約)を発表する7月31日の記者会見で、北朝鮮問題への断固とした対応を表明したばかりで、拉致問題に積極的に取り組む姿勢を早速示した。

  [フォト]めぐみさん拉致現場を視察する麻生首相

 視察には、中山恭子首相補佐官(拉致問題担当)と泉田裕彦新潟県知事らが同行した。

 首相は、新潟県警幹部の説明を受けながら、めぐみさんが下校途中に友人と別れた営所(えいしょ)通から、警察犬が追跡をやめた丁字路、めぐみさんが当時住んでいた住宅、さらには工作船に乗せられたとされる海岸までを歩きながら回った。

 その後、記者団に対し「2人の子を持つ親としては、中学1年だった娘さんを連れ去られた両親の気持ちを考えると、極めて重たい感じがする」と視察の感想を述べた。同時に「北朝鮮の国家元首が自国のやった行為だと認めた後も、拉致の状況が続いているのは極めて大きな問題だ。放置するわけにはいかない。断固たる対応をしていかねばならんとの決意を新たにした」と訴えた。


[↑2009/08/02/04:30引用記事の表示を修正]


横田さん拉致現場を視察=首相、新潟で遊説第一声
8月1日12時4分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090801-00000038-jij-pol

 麻生太郎首相は1日午前、新潟市を訪れ、拉致被害者の横田めぐみさん=失跡当時(13)=が北朝鮮の工作員に連れ去られた現場を視察した。首相が拉致現場を訪問したのは初めて。首相はこの日、自民党総裁として衆院選に向けた地方遊説を開始。第一声の地に新潟を選んだのは、拉致問題解決に取り組む姿勢をアピールする狙いがある。
 首相は、新潟県の泉田裕彦知事や中山恭子首相補佐官(拉致問題担当)らとともに、めぐみさんの通学路や拉致された海岸を歩きながら、新潟県警の担当者から説明を受けた。この後、記者団に「2人の子どもを持つ親としては、娘さんを連れ去られた両親の気持ちを考えると極めて重たい。こういう非情な話に対しては断固たる対応をしていかなければならない」と強調した。


[↑2009/08/02/04:30引用記事の表示を修正]

Yahoo!ニュースの記事を、初めて引用、掲載します。

新潟市出身・在住者にとって、最も許すまじ北朝鮮の犯罪を、
本ブログに記録します。
しかしながら私には、拉致事件の解決や、拉致被害者の救出の
具体策がすぐには見当たりません。

強いて思い付くのは、

1.日本政府が
モサド(イスラエル諜報特務局)から
協力を仰いで
北朝鮮による日本人拉致事件を解決する

2.日本政府が
アメリカ政府、CIA(アメリカ中央情報局)から
協力を仰いで
北朝鮮による日本人拉致事件を解決する

3.日本政府が
イギリス政府、MI6(イギリス情報局秘密情報部)から
協力を仰いで
北朝鮮による日本人拉致事件を解決する

4.日本政府が
ロシア政府、ロシア連邦保安庁から
協力を仰いで
北朝鮮による日本人拉致事件を解決する

5.日本政府が
ドイツ政府、BND(連邦情報局)から
協力を仰いで
北朝鮮による日本人拉致事件を解決する

といった外交ルートから協力を仰ぐことだけです。


さて、過日の本ブログ記事の繰り返しになりますが、

現在の民主党党員・国会議員に、
「北朝鮮の協力者政党」社会党の元党員
が、どれだけ含まれているか、

民主党の外交政策
が、どんなものか、

民主党の対北朝鮮政策
が、どんなものか、

読者の皆様には改めて冷静に考えて、衆院選に臨んで欲しいです。


本年8月30日の衆院選においては、
北朝鮮の協力者には、"NO!"
社民党こと「北朝鮮の協力者政党」を解体させよう
何でも反対の某政党に、"NO!"
北朝鮮の協力者に社会的鉄槌を与える
を叩き付けようではありませんか。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

アフィリエイトならリンクシェア

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。