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米アマゾン、電子書籍端末「キンドル」を100か国で販売<国際ニュース : AFPBB News> [電子書籍全般]



こんにちは、こういちです

たった今、Amazonのトップページを開いたところ、
「Kindle(キンドル)」は日本からも発注可能
ということを確認しました。

日本から発注可能な機種は、下記のエディションです。

Edition:Kindle(U.S. & International Wireless)
Display:6"
Storage:1,500 books
Price:$279.00

ソニーからも電子書籍端末をリリースすることが、過日のAFPBB Newsで
報じられているので、先行機種のキンドルが他機種の追従を許さないのか、
アマゾンとソニーが拮抗するのか、デジタル家電好きにとって気になります。

関連ページ:
「Amazon.com: Kindle Wireless Reading Device (6" Display, U.S. & International Wireless, Latest Generation): Kindle Store」
http://www.amazon.com/dp/B0015T963C/ref=amb_link_84470116_1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=gateway-center-column&pf_rd_r=1WRZDM01VBF50D4BJR26&pf_rd_t=101&pf_rd_p=467139696&pf_rd_i=489986

【10月7日 AFP】米インターネット小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)は6日、約100か国で電子書籍端末「キンドル(Kindle)」を発売することを発表した。

 世界市場向けのキンドルの価格は279ドル(約2万5000円)。米国内専用のキンドルは、従来価格から40ドル引き下げて259ドル(約2万3000円)で発売する。

 アマゾンのジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)最高経営責任者(CEO)は、AFPに対し「米国外でのキンドルの発売は初めて」と述べ、「約100か国で販売する。キンドルがあれば、フランスにいても英語の書籍をたった60秒で手に入れることができる」と語った。

 世界市場向けのキンドルは米アマゾンで注文することができるが、発送は19日以降となる。今のところダウンロードすることができるのは英語版の書籍のみ。ほかの言語の書籍については、現在デジタル化を進めているという。(c)AFP/Glenn Chapman


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