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新型インフルによる世界の死者、6000人超える WHO<国際ニュース : AFPBB News> [医療と健康-感染症全般-]



【11月7日 AFP】世界保健機関(WHO)の6日の発表によると、新型インフルエンザA型(H1N1)による世界の死者は前週から370人増え、これまでの合計で6000人を超えた。感染が報告されているのは199か国・地域におよんでいる。

 WHOによる11月1日現在の新型インフルエンザによる世界の死者数は6071人。三分の一近い4399人をアメリカ大陸が占めている。(c)AFP


こんにちは、こういちです

2009年6月11日:
WHO、新型インフルエンザ(H1N1)の
世界的大流行(パンデミック)を宣言

2009年7月6日:
WHO、新型インフルエンザ(H1N1)の
世界の感染者数9万4512人、死者数429人と発表。

2009年11月6日:
WHO、新型インフルエンザ(H1N1)の
世界の死者数6071人と発表。
三分の一近い4399人をアメリカ大陸が占める。



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