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【日本の議論】電子書籍は本当に便利か 日本人は紙の本への愛着が深く…<MSN産経ニュース> [電子書籍全般]



こんにちは、こういちです

世界の主な電子書籍端末、および電子書籍販売サービスは、
下記の端末、機種があります。

世界の電子書籍端末、電子書籍販売サービス

(1)アマゾン・ドットコム(Amazon.com)の
電子書籍端末「キンドル(Kindle)」

(2)ソニーの電子書籍端末「Sony Reader」

(3)バーンズ・アンド・ノーブル(B&N)の
電子書籍端末「nook」

(4)アップル(Apple)「iPad」の「iBookstore」
(Kindleブックダウンロード購入用iPadアプリも準備されている)

(5)Googleの電子書籍販売サイト
「グーグル・エディションズ(Google Editions)」
(2010年7月末までに立ち上げ)



このうち、日本国内で展開中、及び展開予定の電子書籍端末、
電子書籍販売サービスは、以下が考えられます。

日本の電子書籍端末、電子書籍販売サービス
(世界標準フォーマット編)

(1)アマゾン・ドットコム(Amazon.com)の
電子書籍端末「キンドル(Kindle)」
(発売中)

(2)アップル(Apple)「iPad」の「iBookstore」
(Kindleブックダウンロード購入用iPadアプリも準備されている)
(2010年5月28日発売開始)

(3)Googleの電子書籍販売サイト
「グーグル・エディションズ(Google Editions)」
(2010年7月末までに立ち上げ)



外国では既に電子書籍端末や電子書籍販売サービスが展開されていますが、
日本語の電子書籍は皆無に等しいです。

私も本ブログで電子書籍に関する記事を書いています。
日本においては、
日本国内は2010年の本年から、
一般的な電子書籍に対する取り組みが
始まったばかり
といえます。

または私は、
「日本では紙の書籍(ハードカバーorペーパーバック)
は、需要がある(求める市場や現場がある)
限り、生き残ることができる。
紙の書籍の出版部数は、
電子書籍の普及が進むことによって
減少する。
しかし上記の需要が存在する限り、
出版部数は年々平坦に推移する
(定常状態になる)」
と考えていますが、読者の皆様は如何でしょうか。

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