【ｉＰａｄ発売】ＳＩＭロックに対抗 携帯型無線ＬＡＮが続々<MSN産経ニュース>

こんにちは、こういちです

2010年5月28日、AppleのタブレットPC(タブレットデバイス、タブレット情報端末)
「iPad」の日本国内発売が開始しました。

既にご存知の通り、「iPad」Wi-Fi+3Gモデルは
ソフトバンクモバイル(ソフトバンク)が
日本国内での通信キャリアを担っています。

そして「iPad」Wi-Fi+3Gモデルには、
「SIMロック」が掛けられています。


さて、当該MSN産経ニュース記事で述べられているように、
NTTドコモや日本通信がソフトバンクに対抗するために
力を注いでいるのが、「Wi-Fiルーター」との事。
ターゲットユーザーはiPad購入者です。
(ちなみに私の携帯電話は数度述べている通り、NTTドコモのFOMAです)

私も、iPadを欲しがっている一社会人です。
現在失業中で職探し中(というより、仕事が見つからない)のため、
iPadの購入を見送っています。
(というか、発売後の動静を見守っているところですが)

私もiPadを外出先(主にハンバーガーショップや、ドトールやスターバックス
といったコーヒーショップ、車の中など、一人でくつろげる場所、など)
で使用してみたいと考えています。
またいまだに、「iPad」Wi-Fiモデルにしようか、Wi-Fi+3Gモデルにしようか
迷っています。

もし、私がiPadを購入する場合、無理矢理
ソフトバンクと契約してでも、(iPadの)Wi-Fi+3Gモデルを
購入するよりも、

上記の「Wi-Fiルーター」をNTTドコモなどの通信キャリアが
デリバリするならば、
Apple直営店「Apple Store」の店員氏との相談の上で、
「Wi-Fiルーター」を購入し、
(iPadの)Wi-Fiモデルを購入すれば
出費は安価で済むのではないか
と考えています。

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