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使ってみました『直感マインドマップ(TM)』<「フィッシュボーンノート術+マインドマップ(R)」第5報(使用編)> [ソフトウェア・アプリケーション・Webアプリ]

こんにちは、こういちです

先月8月に購入した、『直感マインドマップ(TM)』(ソースネクスト)(下記写真)を、
私のPCにインストールして(←本ブログで既報)、使ってみました。

直感マインドマップ商品写真.JPG

最初の使い道は、
応募したい企業の企業調査
(ネタ元は企業公式ホームページと、
ハローワークの求人公開カード)
です。
あいにくその企業は、応募する前に、募集が締め切られました。
(ハローワークの求人公開カードが消滅しました)

私の利用感は、「MS Word」で文章で書くよりも、
対象を理解しやすく"脳トレにいいかも"
です。

マインドマップ(R)は、失敗解析や品質管理や特性分析のほかにも、
(1)応募したい企業の企業調査(失業中=求職活動中ならなおさら)
(2)情報システムのシステム設計
(3)電子機器システムのシステム設計
(4)公共交通の構想作成
などに利用できると考えられますが、如何でしょうか。

「直感マインドマップ(TM)」
(開発:株式会社アークウェイ)
http://www.archway.co.jp/Home/
(販売:ソースネクスト株式会社)
http://www.sourcenext.com/
(Copyright (C) 株式会社アークウェイ)

商品ページ
「ソースネクスト:直感マインドマップ(TM)」
【標準価格】4,980円
http://www.sourcenext.com/titles/use/105930/?i=com_top

「ソースネクスト」
http://www.sourcenext.com/



余談ですが、かつての『ビートたけしのオールナイトニッポン』(ビートたけし氏+たけし軍団
/ニッポン放送)で、「使ってみました」というコーナーがありました。
このコーナーは、新聞(一般新聞やスポーツ新聞)、雑誌(主に週刊誌)に掲載されている
通信販売の商品をリスナーが購入し、実際に使った感想を葉書に書いて投稿する、
というものでした。本ブログの読者の皆様は覚えていますか。

また、Amazonの「直感マインドマップ(TM)」商品リンクについても、
本記事に再掲載します。
(サイドバーのアフィリエイト欄にも掲載中です)

直感マインドマップ (Uメモ)



本ブログ記事:
「フィッシュボーンノート術+マインドマップ(R)」
http://k-yamak.blog.so-net.ne.jp/2009-07-15
「直感マインドマップ(TM) キャンペーン<「フィッシュボーンノート術+マインドマップ(R)」第2報>」
http://k-yamak.blog.so-net.ne.jp/2009-08-06
「直感マインドマップ(TM) キャンペーン<「フィッシュボーンノート術+マインドマップ(R)」第3報(再掲載)>」
http://k-yamak.blog.so-net.ne.jp/2009-08-11-3
「『直感マインドマップ(TM)』購入しました<「フィッシュボーンノート術+マインドマップ(R)」第4報(購入編)>」
http://k-yamak.blog.so-net.ne.jp/2009-08-16-1

関連ページ:
「mindmap.jp: マインドマップ(R)の無料メルマガ&サイト >> セミナー・実践・活用・理論etc」
http://mindmap.jp/

「マインドマップ」(Wikipedia)
(「マインドマッピング」から改名)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97



提言します。

「新潟市企業立地促進法」における新潟市内への重点集積産業は、「食品・バイオ関連産業」、「航空機・自動車関連産業」、「組込み・高度ITシステム関連産業」の3産業です。
不況を言い訳に、上記産業をターゲットとした研究・開発事業を行わず、かつ新潟市内に埋もれている人材や新潟市内で失業中=求職活動中の人材の発掘を怠る新潟市内の電機・機械などの製造企業(=ニイガタ機電株式会社、株式会社シンテック、株式会社北村製作所、株式会社測商技研、株式会社テクノリンク、竹井機器工業株式会社、株式会社斎国製作所、大東産業株式会社、エフテック株式会社、シャープ新潟電子工業株式会社、株式会社WINPRO、株式会社アライブ、株式会社テクノクラフト、株式会社ニック、etc.)は、新潟市に対する背信であり、かつ万死に値します。

続けて提言します。

日本政府の補助拠出対象産業は、医療・福祉産業、農業、漁業、林業、省エネルギー対策産業、エコ産業です。
不況を言い訳に、上記産業をターゲットとした研究・開発事業を行わず、かつ埋もれている人材や失業中=求職活動中の人材の発掘を怠る電機・機械などの製造企業(=新潟市のニイガタ機電株式会社、同市の株式会社シンテック、同市の株式会社北村製作所、同市の株式会社測商技研、同市の株式会社テクノリンク、同市の竹井機器工業株式会社、同市の株式会社斎国製作所、同市の大東産業株式会社、同市のエフテック株式会社、同市のシャープ新潟電子工業株式会社、同市の株式会社WINPRO、同市の株式会社アライブ、同市の株式会社テクノクラフト、同市の株式会社ニック、新潟県燕市のフジイコーポレーション株式会社、同市の北越工業株式会社、同市のアルビクス株式会社、新潟県長岡市の株式会社北越電研、同市の株式会社システムスクエア、同市のKYBトロンデュール株式会社、新潟県小千谷市の株式会社第一測範製作所、新潟県柏崎市の株式会社トライテック、新潟県南魚沼市の株式会社アイエスエンジニアリング、etc.)は、日本政府に対する背信であり、かつ万死に値します。


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ハローワーク新潟に何度も求人公開カードを登録しているにもかかわらず、失業中=求職活動中の応募者を一人も採用しない、キヤノンイメージングシステムズ株式会社さま、芝通アドバンス株式会社さま、株式会社シアンスさま、株式会社ビット・エイさま、株式会社ウィビコム(WiViCom)さま、採用する気が無いのなら、即刻求人公開カードを取り下げるか、会社を解散してください
会社を解散したくなければ、芝通アドバンス株式会社さまは、取引企業の株式会社BSNアイネットまたは株式会社リンコーコーポレーションに、株式会社ビット・エイさまは、親会社の株式会社コメリに、株式会社ウィビコム(WiViCom)さまは、株主の株式会社テクノリンクまたは株式会社北村製作所に、それぞれ、吸収合併されてください
当企業殿は、新潟市のソフトウェア業界の恥です。
また、「新潟市ソフトウェア産業協議会」に会員として参加しているキヤノンイメージングシステムズ株式会社さま、芝通アドバンス株式会社さま、株式会社シアンスさま、株式会社ビット・エイさまの姿勢は、「新潟市ソフトウェア産業協議会」、及び、新潟市に対する背信です。

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