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グーグル・サービスの一括管理、「ダッシュボード」提供開始<国際ニュース : AFPBB News> [インターネット・Webサイト]



こんにちは、こういちです

Googleは、Googleアカウント所有ユーザーが、Google提供サービスに保存している
個人データを一括して管理・閲覧できるサービス、
「Dashboard(ダッシュボード)」(英語版)
の提供を開始しています。提供開始日は2009年11月5日。

Googleが提供する20以上のサービスでの自分のアカウントの利用状況把握や、
設定変更、データの削除などを一元的に容易に管理できる、との事です。

【11月8日 AFP】米インターネット検索大手グーグル(Google)は、同社のアカウントを持っているユーザーが、動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」や無料ウェブメール「Gmail」といったグーグルのサービスに保存している個人データを一括して管理・閲覧できるサービス、「Dashboard(ダッシュボード)」(英語版)の提供を5日から開始している。

 グーグルが提供する20以上のサービスでの自分のアカウントの利用状況把握や、設定変更、データの削除などを一元的に容易に管理できる。(c)AFP


米グーグル、音楽検索サービスを開始 試聴や購入も簡単に<国際ニュース : AFPBB News> [インターネット・Webサイト]



こんにちは、こういちです

Googleは2009年10月28日、オンライン音楽検索・試聴・購入サービス
「OneBox(ワンボックス)」を開始しました。

「OneBox(ワンボックス)」は、音楽配信サイト「ララ・ドット・コム(Lala.com)」と、
アメリカのSNS大手マイスペース(MySpace)が所有する音楽推薦サービス「iLike」と
提携したもので、これまで以上に簡単に楽曲の試聴や購入が可能になる、とのこと。

「OneBox(ワンボックス)」の機能は主に、

(1)アーチスト名や曲名はもちろん、歌詞の一部でも検索が可能
(2)検索結果には、iLikeやララが提供するリンクが表示され、すぐに試聴できる
(3)楽曲のオンライン購入や関連するミュージックビデオ、
アーティストの公演情報へのリンクが表示される

ただし現在、アメリカ国内でのみ利用可能、とのことです。

私も1時間少し前、Googleから検索してみましたが、日本国内へはサービスされて
いませんでした。日本にもサービス展開してほしいと思います。

【10月29日 AFP】米インターネット検索大手グーグル(Google)は28日、オンライン上で音楽の検索や試聴、購入ができる新たなサービス「OneBox(ワンボックス)」を開始した。

 音楽配信サイト「ララ・ドット・コム(Lala.com)」と米ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手マイスペース(MySpace)が所有する音楽推薦サービス「iLike」と提携したもので、これまで以上に簡単に楽曲の試聴や購入が可能になる。

 グーグルのマリッサ・メイヤー(Marissa Mayer)副社長(検索部門担当)によると、主要なオンライン音楽サービスでの一般的な試聴時間は30秒足らずであることに対し、このサービスを使えば、検索結果によって示された曲が自分が探しているものかどうか1曲まるごと試聴できるという。

 このサービスは、アーチスト名や曲名はもちろん、歌詞の一部でも検索が可能だという。現在、米国内でのみ利用できる。

 検索結果には、iLikeやララが提供するリンクが表示され、すぐに試聴できる。また、楽曲のオンライン購入や関連するミュージックビデオ、アーティストの公演情報へのリンクが表示される。(c)AFP


グーグル、検索結果から音楽を直接購入できる新サービス開始へ<国際ニュース : AFPBB News> [インターネット・Webサイト]



こんにちは、こういちです

Googleが次週(2009年10月25日以降)、検索結果ページから直接音楽を
試聴・購入できるサービスを立ち上げる、とのこと。

Googleは音楽配信サイト「Lala」と、人気音楽推薦サービス「iLike」と提携。
曲名、バンド名、歌手名などを検索するとページトップのボックス内に
検索結果が表示され、ユーザーはiLikeまたはLalaを通して音楽を直接
ストリーム再生することができると、AFPBB Newsは報じています。

このGoogleの新サービスには、
ワーナー・ミュージック・グループ(Warner Music Group)、
EMI、
ソニー・ミュージック・エンターテインメント(Sony Music Entertainment、SME)、
ユニバーサル・ミュージック・グループ(Universal Music Group)
の大手4レーベルが参加しており、将来的には独立系レーベルの参加も
見込まれているといわれています。

Googleを利用することによって、地図(Google Map)や動画(YouTube)を
閲覧するだけでなく、音楽ストリームの購入が可能になるんですね。

【10月22日 AFP】米インターネット検索大手グーグル(Google)が次週、検索結果ページから直接音楽を試聴・購入できるサービスを立ち上げると、テクノロジーブログ「テククランチ(TechCrunch)」などが21日、伝えた。

 情報筋によると、グーグルは音楽配信サイト「Lala」と、8月にマイスペース(MySpace)が2000万ドル(約18億円、推定)で買収した人気音楽推薦サービス「iLike」と提携。曲名、バンド名、歌手名などを検索するとページトップのボックス内に検索結果が表示され、ユーザーはiLikeまたはLalaを通して音楽を直接ストリーム再生することができるという。

 経済紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)は、iTunesやアマゾン・ドット・コム(Amazon.com)で音楽を購入できる機能も付いていると報じている。

 この新サービスには、ワーナー・ミュージック・グループ(Warner Music Group)、EMI、ソニー・ミュージック・エンターテインメント(Sony Music Entertainment)、ユニバーサル・ミュージック・グループ(Universal Music Group)の大手4レーベルが参加しており、将来的には独立系レーベルの参加も見込まれているという。収益は、配信サイトと音楽レーベルの間で分割されるという。(c)AFP


グーグル、検索絞込み機能を強化<国際ニュース : AFPBB News> [インターネット・Webサイト]



こんにちは、こういちです

Googleが本年2009年5月に導入した検索絞り込み機能「Search Options」
を強化した、とのAFPBB News記事を掲載します。

Googleを使用した検索結果を絞り込む機能は、以下の通りです。
ただし、Googleのアカウントでログインし、ウェブ履歴を有効に
しておくことが必要です。

(1)「過去1時間」や「特定の期間」に作成されたウェブページに検索対象を限定
(2)過去に訪問したことのあるブログ、ニュース、ウェブページのみに絞り込む
(3)逆にこれまで訪問したことのないページのみに限定することが可能

【10月2日 AFP】米グーグル(Google)は1日、5月に導入した検索絞り込み機能「Search Options」を強化した。

 同社の検索サービスサイトで表示された検索結果を、「過去1時間」や「特定の期間」に作成されたウェブページに検索対象を限定したり、過去に訪問したことのあるブログ、ニュース、ウェブページのみ、逆にこれまで訪問したことのないページのみに限定したりできる。この機能を使うためには、グーグルのアカウントでログインし、ウェブ履歴を有効にしておくことが必要。

 また、オンラインショッピングが目的かどうかによって、検索結果に表示されるショッピングサイトの数を増やしたり減らしたり調整することが可能なツールも追加した。(c)AFP


グーグル、新たな自動翻訳ツールを公開 51言語に対応<国際ニュース : AFPBB News> [インターネット・Webサイト]



こんにちは、こういちです

最近、いろいろなサイトを閲覧していると、日本語以外の言語で書かれている
ページが表示されたら、Googleの自動翻訳ツールが起動するようになって
いるんですね。

2009年9月30日、Googleは同社の無料翻訳サービス「Google Translate」を活用して、
ウェブサイトを自動的に翻訳するウェブ管理者向け無料翻訳ツールを公開、
51言語に対応する、とのことです。

AFPBB Newsは、

あるウェブサイトを閲覧した際、そのサイトの設定言語が自分のブラウザの
ものと異なっていた場合、翻訳ボタンが表示され、クリックすると
設定言語に翻訳される

と報じています。

【10月1日 AFP】米グーグル(Google)は9月30日、同社の無料翻訳サービス「Google Translate」を活用して、ウェブサイトを自動的に翻訳するウェブ管理者向け無料翻訳ツールを公開した。51言語に対応する。

 あるウェブサイトを閲覧した際、そのサイトの設定言語が自分のブラウザのものと異なっていた場合、翻訳ボタンが表示され、クリックすると設定言語に翻訳される。

 グーグルのプロダクトマネジャー、ジェフ・チン(Jeff Chin)氏はブログ上で、「自動翻訳はユーザーが迅速にウェブサイトの概要をつかむのに便利」とした一方で、プロの翻訳ほど完璧な仕事ではないと注意を促した。(c)AFP



ネット新時代へ、「Google Wave」のプレビュー公開<国際ニュース : AFPBB News> [インターネット・Webサイト]



こんにちは、こういちです

Googleから新サービスが公開されるとのAFPBB Newsが配信されていたので、
本ブログに掲載します。

2009年9月30日にプレビュー公開を開始した、Googleの次世代コミュニケーション
プラットフォーム「Google Wave(グーグルウェーブ)」は、AFPBB News記事によると、
ユーザー同士がオンラインでリアルタイムかつ簡単にコミュニケーション
できるようにするもの、とのことです。

Googleは、インターネットコミュニケーションにおける革新的な前進だと
コメントしています。

【10月1日 AFP】米グーグル(Google)は30日、電子メール、オンラインチャット、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ウィキスタイルの編集機能を統合した次世代コミュニケーションプラットフォーム「Google Wave(グーグルウェーブ)」のプレビュー公開を開始した。

 プレビュー公開の対象者は、開発者、フィードバックの提供に合意したユーザーの一部、電子メールやカレンダー、文書作成ソフトを備える「Google Apps」の顧客など計10万人。

 Waveは各種メールソフトやWebタスクアプリケーション間の壁を取り除き、ユーザー同士がオンラインでリアルタイムかつ簡単にコミュニケーションできるようにするもので、グーグルはインターネットコミュニケーションにおける革新的な前進だとしている。一般公開は来年を予定している。(c)AFP


ページめくるように閲覧、グーグル「Fast Flip」試験版公開<国際ニュース : AFPBB News><再掲載> [インターネット・Webサイト]



【9月15日 AFP】(写真追加)米インターネット検索大手グーグル(Google)は14日、オンライン上で大手新聞社などが発信するニュースをページをめくるように閲覧できる新技術、「ファストフリップ(Fast Flip)」を公開した。

 米サンフランスコ(San Francisco)で開かれた新興インターネット・サービスのカンファレンス、「TechCrunch50」でグーグルは、実際の雑誌のページをめくる動作と比較して「ファストフリップには不自然な遅れがまったくない」と紹介した。

 グーグルのニュース配信の提携相手は、米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)、同ワシントン・ポスト(Washington Post)、米誌ニューズウィーク(Newsweek)、英BBCなどから米女性誌コスモポリタン(Cosmopolitan)、エル(Elle)、マリ・クレール(Marie Claire)やIT専門誌のサイトまで30媒体に上る。

 ファストフリップのユーザーは、大きな矢の形をしたポインターを画面上で動かせば次の記事へと移動できるが、そのスピードは通常のウェブページのアップロードに比べて格段に速い。開発したグーグルのクリシュナ・バーラト(Krishna Bharat)氏は「名前の通り、自分が興味のあるページを見つけるまで、本物の雑誌のようにぱらぱらっとたくさんのページに素早く目を通すことができる」と説明する。

 バーラト氏は、グーグルは著作権をめぐり米国内の出版社や新聞社の一部と緊張関係にあるが、ファストフリップからの収益は提携するメディアと折半する仕組みになるだろうと述べた。

 特に新聞社の経営陣らは、グーグルで人気のニュース配信サービス「グーグル・ニュース(Google News)」が、ニュース提供者に何の支払いもせずに、自分たちのサイトにリンクを張っていると非難している。これに対しグーグル側は、逆にニュース配信元のサイトに無料でユーザーを誘導しているのだと主張し、批判に真っ向から対決してきた。

 バーラト氏は、ファストフリップでは「関連広告から得られる収益は提携相手と分割することになるだろう。出版社側も自分たちのサイトに新たな読者を誘い込むきっかけになる」という。またファストフリップによって、ユーザーは記事に速く目を通すことができるようになるため、読む記事の量も増え、出版側の広告収入増大にもつながるという。

 さらにファストフリップは、トピックごと、配信元ごと、閲覧数やおすすめ記事、人気ランキングごとなど臨機応変に対応できるという。友人同士やソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のメンバー同士などで記事を共有もできる。グーグルでは携帯電話版も提供するとしている。
 
 ファストフリップは、記事の最初のページだけを表示するため、さらに読みたいユーザーはクリックして配信元のウェブサイトまで行く必要がある。

 現在はファストフリップは試験版として「Google Labsサイト」で試すことができる。

【参考】グーグル Fast Flip試験版(英語)
http://fastflip.googlelabs.com./

(c)AFP/Chris Lefkow


こんにちは、こういちです

当AFPBB Newsによると、米国インターネット検索大手グーグル(Google)は9月14日、
オンライン上で大手新聞社などが発信するニュースをページをめくるように
閲覧できる新技術、「ファストフリップ(Fast Flip)」を公開した、とのことです。

当AFPBB News記事を本ブログに再掲載します。

AFPBB News記事が報じている通り、「ファストフリップ(Fast Flip)」は、
ユーザー≒閲覧者が、大きな矢の形をしたポインターを画面上で動かせば
次の記事へと移動でき、自分が興味のあるページを見つけるまで、
本物の雑誌のようにぱらぱらっとたくさんのページに素早く目を通すことが
できる(開発者のGoogleのクリシュナ・バーラト(Krishna Bharat)氏の説明による)、
と説明しています。

ファストフリップ試験版を、私も使用してみました。
トップページに新聞、雑誌のサムネイルが表示され、ウィンドウ左右に表示された
ポインタをクリックすることによって、メディアを選択することができます。

メディアの詳細を閲覧するには、選択したメディアをクリックすることによって、
メディアの公式ホームページにアクセスして閲覧する必要があります。


なお、Googleのニュース配信の提携相手は、下記の通りです。

米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)
米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)
米誌ニューズウィーク(Newsweek)
英BBC、など
米女性誌コスモポリタン(Cosmopolitan)
エル(Elle)
マリ・クレール(Marie Claire)
IT専門誌のサイトまで30媒体

ページめくるように閲覧、グーグル「Fast Flip」試験版公開<国際ニュース : AFPBB News> [インターネット・Webサイト]



【9月15日 AFP】米インターネット検索大手グーグル(Google)は14日、オンライン上で大手新聞社などが発信するニュースをページをめくるように閲覧できる新技術、「ファストフリップ(Fast Flip)」を公開した。

 米サンフランスコ(San Francisco)で開かれた新興インターネット・サービスのカンファレンス、「TechCrunch50」でグーグルは、実際の雑誌のページをめくる動作と比較して「ファストフリップには不自然な遅れがまったくない」と紹介した。

 グーグルのニュース配信の提携相手は、米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)、同ワシントン・ポスト(Washington Post)、米誌ニューズウィーク(Newsweek)、英BBCなどから米女性誌コスモポリタン(Cosmopolitan)、エル(Elle)、マリ・クレール(Marie Claire)やIT専門誌のサイトまで30媒体に上る。

 ファストフリップのユーザーは、大きな矢の形をしたポインターを画面上で動かせば次の記事へと移動できるが、そのスピードは通常のウェブページのアップロードに比べて格段に速い。開発したグーグルのクリシュナ・バーラト(Krishna Bharat)氏は「名前の通り、自分が興味のあるページを見つけるまで、本物の雑誌のようにぱらぱらっとたくさんのページに素早く目を通すことができる」と説明する。

 バーラト氏は、グーグルは著作権をめぐり米国内の出版社や新聞社の一部と緊張関係にあるが、ファストフリップからの収益は提携するメディアと折半する仕組みになるだろうと述べた。

 特に新聞社の経営陣らは、グーグルで人気のニュース配信サービス「グーグル・ニュース(Google News)」が、ニュース提供者に何の支払いもせずに、自分たちのサイトにリンクを張っていると非難している。これに対しグーグル側は、逆にニュース配信元のサイトに無料でユーザーを誘導しているのだと主張し、批判に真っ向から対決してきた。

 バーラト氏は、ファストフリップでは「関連広告から得られる収益は提携相手と分割することになるだろう。出版社側も自分たちのサイトに新たな読者を誘い込むきっかけになる」という。またファストフリップによって、ユーザーは記事に速く目を通すことができるようになるため、読む記事の量も増え、出版側の広告収入増大にもつながるという。

 さらにファストフリップは、トピックごと、配信元ごと、閲覧数やおすすめ記事、人気ランキングごとなど臨機応変に対応できるという。友人同士やソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のメンバー同士などで記事を共有もできる。グーグルでは携帯電話版も提供するとしている。
 
 ファストフリップは、記事の最初のページだけを表示するため、さらに読みたいユーザーはクリックして配信元のウェブサイトまで行く必要がある。

 現在はファストフリップは試験版として「Google Labsサイト」で試すことができる。(c)AFP/Chris Lefkow


こんにちは、こういちです

当AFPBB Newsによると、米国インターネット検索大手グーグル(Google)は9月14日、
オンライン上で大手新聞社などが発信するニュースをページをめくるように
閲覧できる新技術、「ファストフリップ(Fast Flip)」を公開した、とのことです。

AFPBB News記事が報じている通り、「ファストフリップ(Fast Flip)」は、
ユーザー≒閲覧者が、大きな矢の形をしたポインターを画面上で動かせば
次の記事へと移動でき、自分が興味のあるページを見つけるまで、
本物の雑誌のようにぱらぱらっとたくさんのページに素早く目を通すことが
できる(開発者のGoogleのクリシュナ・バーラト(Krishna Bharat)氏の説明による)、
と説明しています。

ファストフリップ試験版を、私も使用してみました。
トップページに新聞、雑誌のサムネイルが表示され、ウィンドウ左右に表示された
ポインタをクリックすることによって、メディアを選択することができます。

メディアの詳細を閲覧するには、選択したメディアをクリックすることによって、
メディアの公式ホームページにアクセスして購読する必要があります。


なお、Googleのニュース配信の提携相手は、下記の通りです。

米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)
米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)
米誌ニューズウィーク(Newsweek)
英BBC、など
米女性誌コスモポリタン(Cosmopolitan)
エル(Elle)
マリ・クレール(Marie Claire)
IT専門誌のサイトまで30媒体

ネット検索すると危険な有名人、1位はジェシカ・ビール<国際ニュース : AFPBB News> [インターネット・Webサイト]



こんにちは、こういちです

米コンピューター・セキュリティ企業マカフィー(McAfee)の、
McAfee Avert Labsのジェフ・グリーン(Jeff Green)氏の語るところでは、
「サイバー犯罪者は有名人ウォッチャーでもある。
彼らは偽装した悪意あるソフトウェアをダウンロードさせるために有名人を利用する」

「有名人のニュースや文化に執着することは、理論的には無害。
しかし、1つの悪質なダウンロードがコンピューターに大きな損害を与えてしまう」

とのことです。

本年度、マカフィーが危険としたのは

「Jessica Biel(ジェシカ・ビール)」、
「Jessica Biel photos(ジェシカ・ビールの写真)」、
「Jessica Biel videos(ジェシカ・ビールの映像)」、
「Jessica Biel screensavers(ジェシカ・ビールのスクリーンセーバー)」

という検索で、5回に1回はスパイウェア、ウイルス、スパムなどのテストで
陽性結果が出たウェブサイトに行ってしまうという。


 「サイバースペースで検索すると最も危険なセレブリティ」ランキング
 (米コンピューター・セキュリティ企業マカフィー(McAfee)2009年8月25日発表)

1位 ジェシカ・ビール(Jessica Biel)さん(女優)
2位 ビヨンセ(Beyonce)さん(歌手)
3位 ジェニファー・アニストン(Jennifer Aniston)さん(女優)
4位 トム・ブレイディ(Tom Brady)さん(アメフト選手)
5位 ジェシカ・シンプソン(Jessica Simpson)さん(歌手)
6位 ジゼル・ブンチェン(Gisele Bundchen)さん(モデル)
7位 マイリー・サイラス(Miley Cyrus)さん(歌手/女優)
8位 アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)さん(女優)、ミーガン・フォックス(Megan Fox)さん(女優)
9位 アシュリー・ティスデール(Ashley Tisdale)さん(女優)
10位 ブラッド・ピット(brad Pitt)さん(俳優)

34位 バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領

39位 ミシェル・オバマ(Michelle Obama)夫人



【8月26日 AFP】米コンピューター・セキュリティ企業マカフィー(McAfee)は25日、インターネットで検索するとスパイウェアのインストールやコンピューターウイルスの感染などを引き起こす可能性が最も高いのは、米女優ジェシカ・ビール(Jessica Biel)さん(27)だと発表した。

 同社の「サイバースペースで検索すると最も危険なセレブリティ」は、前年は俳優ブラッド・ピット(brad Pitt)さんだったが、今年は2003年の『テキサス・チェーンソー(The Texas Chainsaw Massacre)』などに出演しているビールさんがトップに立った。

 McAfee Avert Labsのジェフ・グリーン(Jeff Green)氏は語る。「サイバー犯罪者は有名人ウォッチャーでもある。彼らは偽装した悪意あるソフトウェアをダウンロードさせるために有名人を利用する」

「有名人のニュースや文化に執着することは、理論的には無害。しかし、1つの悪質なダウンロードがコンピューターに大きな損害を与えてしまう」

 マカフィーが危険としたのは「Jessica Biel(ジェシカ・ビール)」、「Jessica Biel photos(ジェシカ・ビールの写真)」、「Jessica Biel videos(ジェシカ・ビールの映像)」、「Jessica Biel screensavers(ジェシカ・ビールのスクリーンセーバー)」という検索で、5回に1回はスパイウェア、ウイルス、スパムなどのテストで陽性結果が出たウェブサイトに行ってしまうという。

 マカフィーによるランキングは以下の通り。

1位 ジェシカ・ビールさん(女優)
2位 ビヨンセ(Beyonce)さん(歌手)
3位 ジェニファー・アニストン(Jennifer Aniston)さん(女優)
4位 トム・ブレイディ(Tom Brady)さん(アメフト選手)
5位 ジェシカ・シンプソン(Jessica Simpson)さん(歌手)
6位 ジゼル・ブンチェン(Gisele Bundchen)さん(モデル)
7位 マイリー・サイラス(Miley Cyrus)さん(歌手/女優)
8位 アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)さん(女優)、ミーガン・フォックス(Megan Fox)さん(女優)
9位 アシュリー・ティスデール(Ashley Tisdale)さん(女優)
10位 ブラッド・ピットさん(俳優)

 また、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領(34位)とミシェル・オバマ(Michelle Obama)夫人(39位)の検索は比較的安全だという。(c)AFP


スイス情報保護当局、グーグルに「ストリートビュー」中止求める<国際ニュース : AFPBB News> [インターネット・Webサイト]



こんにちは、こういちです

スイスの金融機関は、顧客情報の保護が全世界で最も高いことで知られています。

スイスでは、同国内の金融機関に対して、
顧客情報の厳秘を法律で義務付けて
います。

スイスは、この事項が裏付けているように、
個人情報の保護に対して、世界で最も厳格
といえます。

スイス連邦情報保護委員会の、Googleに対する件の要求は、同国にとって
至極当たり前のこと
なのでしょう。

【8月24日 AFP】情報保護に関するスイスの監視機関は21日、米インターネット検索大手グーグル(Google)に対し、街並みを撮影した画像を地図情報サイトで提供する同社のサービス「ストリートビュー(Street View)」関連の設備をただちに撤去するよう求めた。グーグル上のスイスの地図と連携した「ストリートビュー」のサービスは、提供が開始されたばかりだった。

 連邦情報保護委員会のHanspeter Thuerコミッショナーは声明を発表し、同委員会が提示した個人のプライバシーを尊重するという条件を、グーグル側が重んじていないと非難した。同氏によると、多くの個人の顔や自動車のナンバーが、覆われたり、十分にぼかしを入れられたりすることなく、サイト上にアップされているという報告が一般から多く寄せられ、また同氏も自分で利用しそれを確認したという。

 Thuerコミッショナーは次週初めにもグーグル側の代表と会見し、サービスを改善しスイス連邦法に準拠するよう求めるという。(c)AFP


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